三ッ星キャビア

 

Now the finest caviar

<Three Stars Caviar>

 三ツ星株式会社は、世界の名だたるキャビア生産者とのダブルブランドパートナーシップ により、日本基準の安全性水準をもって、その美味しさをご提供しております。

 世界最大生産量を誇る KALUGA QUEEN 社は、2018 年度 80 トンの生産量を誇り、稚魚 からキャビアの採取までを一貫生産する元政府系企業であり、2019 年に上場公開を果たし た養殖キャビア生産者の世界的な先駆者でもあります。Tree Stars Caviar と Kaluga Queen とのダブルブランドである三ツ星キャビアには、日本の南アルプスの山塩をフレー バーに加え日本人の繊細な味覚に更に喜びを与えます。上海においては KALUGA QUEEN 自らが、三ツ星キャビアブランドの販売も手掛けております。世界で一番キャビア の生産に適していると言われる千島湖で生まれ育ったベルーガ、オセトラ、アムールカルー ガの 3 種類のキャビアをご提供しております。

 フィンランド南西部、北欧の雪深い美しい自然に囲まれたサボニア湖畔の広大な室内養殖 場にて育てられた CARELIAN のシベリアンキャビアは、最新の水質管理、衛生管理によっ て透明度の高いピュアな美味しさを提供しています。ダブルブランドパートナーシップに より魚卵そのもの美味しさに日本南アルプスの山塩にて味付けを施し、フィンランドのピ ュアで聡明な味わいをご提供しております。

 

<全く新しい旨味体験>

 フランス料理の巨匠アラン・デュカス(史上最年少で 3 つ星を獲 得し、ミシュランから異なる国で 3 つ星を獲得した世界初のシェフ)が、KALLUGA QUEEN の生産地千島湖を訪れ、そのキャビアの生い立ちと味わいに深く感銘し、彼の世 界中のレストランではいち早く KQ のキャビアが採用され、お客様の満足を誘っておりま す。また、パリの 20 店舗を超えるミシュラン 3 つ星レストランやドイツではルフトハンザ 航空の ファーストクラス、日本ではアメリカン航空のビジネスクラスでも三ツ星 KQ ダブ ルブランドが採用されています。

 更に、日本の名だたる星付きレストランでも料理に併せや すい CARELIAN フィンランドキャビアを採用頂いております。

 味を左右する塩には、日本の南アルプスで取れる貴重な山塩を使用し、岩塩によくある硫黄成分を一切含有せず、マグネシウム(にがり成分)が極めて少ないことにより、キャビア本 来の味を引き出します。旨味成分を多く含み、複雑で濃厚なクリーミーな味わいの中に微か に感じられる塩味が拡がる味や香りや食感を 堪能していただけます。

<加工へのこだわり>

 カスピ海沿岸で培われた手作業による伝統的な加工方法に加え、最新のドイツ水産食品加 工技術を融合させました。キャビアの加工作業はすべて 10°C 以下の HACCP 国際衛生 基準環境で行われ、新鮮さを保つため採卵から洗浄、水切り、検品、検量、塩添加 などの16 工程に及ぶ加工処理を徹底した時間管理のもとに 15 分以内にて終えて貯蔵庫にて一定 期間水切り作業をしながら熟成させています。

 また、三ツ星キャビアは、全て魚体とキャビ ア製品パッケージごとを紐づけるトレーサビリティシステムが確立していますので、生産者責任を明確にし、日本国内で消費するお客様に安全と安心をお届けしております。

 

 

 

 

 

 

 

BELUGA

 

 

ベルーガは、チョウザメの中でも特に貴重で最大級の一種です。 主にパールグレーまたは 濃いグレーで、魚卵は滑らか且つ均一で、特別な光沢があり、魚卵の直径は 3.2mm 以上に なりキャビアの最大の卵です。

味わいのある特別な芳香を伴うフルボディのフレーバーを 持っています。ベルーガは、キャビアの王様。ひときわ優れた旨味成分は、トリュフにおける白トリュフ、ワインにおけるロマネ コンティを彷彿させてくれます。

OSCIETRA

 

 

オシェトラはロシアンスタージオン単一種のキャビアであり、豊潤なキャビア油がまるで オーガニックバターのような味わいです。

色は主に茶色がかった黄色または黄金色で、魚卵 の直径は 3mm 以上になります。ヘーゼルナッツの軽い香りがあり、焼きたてのブレッド と、酢飯などとのシンプルなコンビネーションが旨さを引き立てます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PREMIUM

 

 

プレミアムは、シベリアンスタージオン単一種のキャビアであり、Baerii と呼ばれます。2.5mm以上の小粒ながらブラックダイヤモンドと言われるような色見の安定感と輝きが、和洋 中全てのお料理に併せやすく、豊潤な塩味が嫌味なく続くその味わいは、完全食といわれる キャビアの美味しさと栄養を感じ取って頂けます。

フィンランドの清らかな清流で育成されたキャビアをお届けしたい方に、ギフト用としてもお喜びいただけます。

AMUR KALUGA

 

 

アムールカルーガは、アムール川流域で生息するアムールチョウザメと カルーガチョウザメの交配種。色はパールグレイまたはダークグレイ、直径は 3.0mm 以上 で魚卵はしっかりしていて、クリーミーな味わいです。

卵の粒がしっかりしていますので、 ソースと混ぜた料理や冷菜のパスタなどにも合うバージンオリーブオイルのようなさわやかな 味がお口に広がります。

 

 

 

 

 

<スリースターズ キャビア保存方法>

■ 三ツ星キャビアは、塩蔵のみのフレッシュ(生)キャビアです。賞味期限は、国内出荷日 より 3 ヶ月間。開封前も開封後も、-2°C から 2°C でパーシャル保存してださい。開封 後のキャビアは、お早目にお召し上がりください。

 

<スリースターズ キャビア商品表記>

CITES : CA 原産国: 中国 南アルプス山塩使用 BELUGA・OSCIETRA・AMURKALUGA

CITES : FI  原産国: フィンランド南アルプス山塩使用 PREMIUM

 

 

 

 

 

〜  チョウザメとCAVIARのお話 〜

 

Noble luxury

 

 

<希少で高貴な貴族の贅沢>

 

2億年以上も前から生息していたとされるチョウザメは、サメとは全く違う種類の魚でチョウザメ科に属し、シーラカンスなどと同じ硬骨魚類、生きた化石古代魚と言われます。

現在、世界には26種類のチョウザメが生息していると言われています。口の下には4本のひげ(触覚)があり、それで餌を探し、口を前に伸ばして食べます。餌は、海底では二枚貝、甲殻類や小魚、河川域では昆虫の幼虫やザリガニ、巻貝を食べます。チョウザメのほとんどは河川で生まれ、海や湖沼で成長します。成熟すると生まれた河川に戻って産卵し、また海に戻る習性を持っています。

食用としてのチョウザメの歴史は古く、三千年前の古代エジプト唯一の女性ファラオであるハトシェプストの葬祭殿の壁にはチョウザメのレリーフがすでに見られます。

また、キャビアは二千年以上前にはカスピ海沿岸のペルシャ帝国で始まり、ヨーロッパにもたらされて古代ギリシャやローマ帝国の時代、人々はキャビアを好んで食べていました。

14世紀のイギリスではチョウザメ漁は王室の事業で、チョウザメは「ロイヤル・フィッシュ」と呼ばれ、中国では「煌魚(エンペラー・フィッシュ)」と言われ、その名のとおり王室や皇帝の食卓を飾る無くてはならないものであった。

16世紀のフランスでは宮廷料理に使われ、ロシア帝国でも常にキャビアは饗宴を代表する高貴なシンボルでした。

チョウザメは寿命が長く、それゆえに不老不死の伝説が生まれ、またキャビアはその希少性からフォアグラ、トリュフと並び、その中でも自然界がつくる食物のうちで最も高いものと言われ、唯一無二の食感は世界中のグルメを引きつけてやみません。

 

 

Reduction of wild resources

 

 

<野生資源の減少>

 

高級食材のキャビアは珍重されるためチョウザメの乱獲が進み、絶滅が危惧され、2001年にワシントン条約付属書IIに指定され、CITES(絶滅に瀕した野生動物の種の国際取引に関する条約)などで輸出規制がかかりキャビアの年間輸出量が決定されました。

2006年のカスピ海産のキャビアの国際取り引きはワシントン条約事務局によって当面禁止。

2010年には、チョウザメの主要産地、カスピ海の沿岸5カ国は、アゼルバイジャンのバクーで開いた首脳会議で、チョウザメ類の捕獲を5年間禁止する措置の導入で基本合意。

こういった事情でキャビアの希少価値は年々上昇し、価格にも当然大きな影響が出ていて、世界中で保護策を打ち出し、チョウザメが絶えることがないように最大限の努力がなされています。