キャビア辞典

キャビアをより一層美味しく食べるための”キャビア食器”

キャビア缶から直接キャビアを食べる場合や、キャビア缶からお料理に取り分けする時にも、キャビア専用のシェルプーンを使う事をお勧めします。

アコヤガイ等から一本一本切り出しで作ったスプーンはシルバースプーンと違い、塩蔵されたキャビアに反応を示さず、キャビア素材そのものの味を楽しんで頂けます。

缶をそのままダイニングテーブルに置いてしまうと、せっかくのキャビアが他のお料理に埋もれてしまいます。

缶のまま冷やせて、楽しめるクーラーやジャーはいかがでしょうか?

30gなら2人で100gなら4人前程度、缶とスプーンとご一緒に用意します。

更に、ゴージャス感を出すならば、キャビア専用のガラスジャーに盛り付けましょう。キャビアの非日常性が専用のジャーよって更なる憧れの存在感を醸し出します。

また、お酒、キャビアを同時に冷やしながら楽しめる専用の銀食器、日本の漆器(盃洗)での盛り付やストーンプレート、ハイティースタンドなどもその演出に一役を買います。

三ツ星キャビアでは、30g・100g缶のままダイニングで冷蔵使用いただける御影石の専用プレートをご用意しています。

プレートの御影石を冷凍庫にいれて保冷剤としてのご利用となります。

30分程度は、冷たく冷えたキャビアをご堪能頂ける専用プレートです。

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