キャビア辞典

先ずはそのまま!マルソロキャビアの美味しい食べ方

そのままがおすすめ

キャビアは、本来そのもの自体が味の完成形であり、他に足すことも引くことも必要ありません。

キャビア業界のテースティングスタイルこそ、そのものを頂く食べ方です。

手の甲の親指の付根上部を先ずは、さっと除菌ナプキンで消毒してください。

開けたてキャビア缶からシェルスプーンにて5~10g程度の盛でキャビアをのせて、一気に口に運んで下さい。

舌上に豊潤に広がるキャビアそのものの味を楽しみましょう。

雑味のない美味しさを感じて頂ければ、それは美味しいキャビアです。

口内調合で二度楽しむ

その余韻を楽しみながら、氷温に冷された上質なウオッカや日本酒の大吟醸のようなピュアなお酒を口の中に回してください。

口内調合されたお酒の味わいが、又一つ広がります。

この繰り返しで、ベルーガ、オセトラ、バエリなどを頂くキャビアテースティング会などに呼ばれたいですね。

尚、お酒を飲めない方には、炭酸水のご用意があると喜ばれます。

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